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分らなければ
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特徴
現場に搬入される砕石がミルシート通りの配合となっているか、確認するための現場篩い分け試験のソフトです。
残留質量を入力すると、通過率をグラフ化して試験帳票を作成します
動画
ソフトウェアがどんな動きと機能があるのか、動画で紹介いたします。
予定粒度登録
業者名登録
骨材の登録するには
骨材データの登録
骨材名の登録
試験データの入力方法
測点の移動
商品紹介
搬入された砕石の粒度を確認することで、試験成績表通りの材料を搬入しているか確認するためのソフトです。
0.075μと2.36mmの篩い目による通貨率から、搬入された砕石が、粒度範囲の基準を超えていないか判定します。
①条件入力
路盤名や試験者、納入業者、骨材を選択し、測点と日付を入力します。
業者ごとの骨材の予定粒度を登録することも出来ます。
測点は「1」と入力することで「No.1」と変換し「1+15」と入力することで「No.1+15」と変換します。
また縦断図の測点情報をリンクして取り込むことが出来ます。
②成果物の作成
篩い目ごとに残留質量を入力し、篩い分け試験を終了すると、本棚型ファイル機能に帳票を作図します。
この図面は付属のFW-CADで修正や印刷することが出来ます。
また、このデータはそのまま電子納品データとして利用できるほか、自動バックアップ機能により10年間の工事データの保管に備えます。
帳票サンプル
動作環境
OS Windows 11 Pro
Windows 11 Home
Windows 10 Pro
Windows 10 Home
Windows 8 / 8.1 Pro
Windows 8 / 8.1
※ 32bit版 / 64bit版のどちらにも対応
CPU Intel 2.0GHz以上
メモリ 2.0GB以上
ディスク
空き容量 5.5GB以上
※ 別途データを保存するための空き容量が必要です。
画面解像度 1024×768ドット (SVGA以上)
プリンタ 上記OS対応のプリンタ
プロッタ 上記OS対応のプロッタ
ご利用本数 1本購入した場合には、1台のみの動作となります。
複数のパソコンでご利用される場合は、その台数分ご購入下さい。
※ パソコンが持つ固有の情報を元にソフトウェアプロテクトで管理を行っていますので、当社で発行したパスワードを入力したパソコンのみご利用できます。 新しいパソコンに入れ替える際には、古いパソコンの請求コードを用意して当社までご連絡下さい。
その他
土木ソフト(土木技)はトータルシステムです。そのため、ソフトを追加購入すると、ソフト間のデータのやり取りが可能になり、より利便性が向上します。
ただし下記のソフトウェアと同じPCにインストールするには手続きが必要になります。ご希望のお客様は、大変お手数ですがサポートセンターへお問い合わせください。